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サイト移転のお知らせ

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フクダカヨさんの本のタイトルが『傘が首にかかってますけど』に決定!

ココログブックスから出版されるフクダカヨさんの本のタイトルが、
『傘が首にかかってますけど -フクダカヨ絵日記-』に決まりました!
このタイトルは、フクダさんが「首に傘をかけて歩くおじさん」を目撃したときのブログの記事タイトル「傘が首にかかってますけど」からつけられました。

本のタイトル決定を記念して、「傘おじさん」を目撃した現場の写真や、いままで「フクダカヨ絵日記」に登場した「気になるモノ」や「気になる場所」の写真をご紹介します。フクダさんのコメントとともに、各記事のイラストと見比べてお楽しみください!

●「傘が首にかかってますけど」の“傘おじさん”がたばこを買った場所
“傘おじさん”がたばこを買った場所
首に傘をかけたおじさんを発見し、あとをつけてしまったフクダさん。おじさんはそのまま傘をささずに、雨のなかを帰っていったとか。あれ以来、おじさんには会っていないそうです。

フクダ:多分キャスターだな、マイルドじゃない方。

「傘が首にかかってますけど」
傘が首にかかってますけど



●「どんど焼き報告」のどんど焼き俯瞰図

どんど焼き俯瞰図

(画像提供:イリエフォトギャラリー

昨年楽しみにしていたのに買い物から戻ったら終わっていた「どんど焼き」に、今年は念願かなっての参加。イラストからは楽しい雰囲気があふれています。

写真は、フクダさんの旦那さん、イリエさんが撮影した「どんど焼き」の風景。イラストとは違った、懐かしいような、不思議な味わいがあります。

フクダ:当日の様子です。イリエフォトギャラリーもぜひご覧ください! 結婚式などの写真撮影、承ります~。

「どんど焼き報告」
どんど焼き報告



●「審美眼ならず」のドイツのソリ

ドイツのソリ

「ドイツのソリメーカーが作った玩具です」の言葉に背中を押されて買ってしまった、木製のソリ。アポロチョコとの比較を見ると、大人が乗るのは無理そうです。

フクダ:我が家に来たお子様たちがみんな乗って遊んでます。小春(注:生まれたばかりのフクダさんの娘さん)はまだ乗れません。

「審美眼ならず」
審美眼ならず

『傘が首にかかってますけど』の発売日は3月14日(金)になりました! 書店でお目にかかれるその日まで、もうしばらくお待ちください。

投稿: 05:35 PM | 固定リンク

『かなしーおもちゃ』サイン会、無事終了!

枡野浩一さんのトーク&サイン会開催決定!! でもお伝えした、枡野浩一さんと漫画家・河井克夫さんのトークショーとサイン会が、2月20日(日)紀伊国屋新宿南館で行われました。和気あいあいとしたサイン会の模様をお伝えします。

開場のお知らせを枡野さんと河井さんが自ら業務用アナウンスで呼びかけてスタート。
会場は見晴らしもよく明るい雰囲気で、買い物のついでに気軽に立ち寄る女性や、カップルの姿も多く見られました。

左が河井さん、右が枡野さん
『かなしーおもちゃ』を手にしているのが枡野さん。左は河井さん。

ニセ双子ユニット「金紙&銀紙」として活動しているお2人ですが、おそろいの衣装でトークする姿は、まるで本物の双子のようです。
枡野さんは、以前ある人に河井さんだと思われたまま10分間も会話を続け、枡野さんの「河井さん、遅いですね」の一言で、相手はすごくバツの悪い顔をした、というエピソードを語っていました。

「バレンタインデーはチョコを6個もらった」という枡野さんに、会場のお客さんからもチョコの差し入れが。たくさんの差し入れがお2人のテーブルの前に並びました。
そして枡野さんも、会場のお客さんにプレゼントを2つ持参。1つは「かんたん短歌blog」で小学館とのタイアップ企画「ドラえもん短歌」を募集したときの優秀作の賞品「ドラえもんブックカバー」で、もう1つは枡野さんがよみ札を書いた「こどもちゃれんじ特製かるた」。かるたは、近所の子どもたちに読み聞かせをしたいというお客さんにプレゼントされました。

お2人を描いたイラスト

このイラストは、会場にいたイラストレーターのお客さんが、トークショーのさなかに写生したもの。イラストのお2人もそっくりです!

サイン会

1人1人に声をかけ、和やかなムードでサイン会は進行。河井さんはサインとともに挿絵を描き、枡野さんは特製ポップやポストカードなどを手渡していました。
ご来場くださったみなさん、ありがとうございました!

投稿: 01:30 PM | 固定リンク

「なんでも作るよ。」が「ワンダーフェスティバル」に出展!

既製品ではあきたらず、自らの手で理想の模型を作りだす「ガレージキット」を愛する人々が集まる、日本最大の祭典「ワンダーフェスティバル2005冬」が、2月20日(日)東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で行われました。
このイベントでは、ココログブックスより書籍化されることが決定した「なんでも作るよ。」の kogoro こと倉田さんが、製作中の1/1スコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)の一部である、両腕とレンズ部分などを初公開しました。

1/1スコープドッグの一部である、両腕とレンズ部分

作品の前には、巨大なロボットの部品をカメラにおさめようとする人だかりがたえず、この状況に倉田さんも驚いていたようです。

大盛況のブース前

会場では、「なんでも作るよ。」の存在を知らないガレージキットマニアに向けて「ココログブックス特報号外」と銘打ったチラシを配布。
1/1スコープドッグが間もなく完成をむかえ、今春に予定される倉田さんの個展で初公開されることや、ココログブックスから「なんでも作るよ。」が書籍として刊行されることが告知されました。

チラシを手にした人たちは、1/1スコープドッグが実在することにまず驚いていたようです。「さっそくインターネットでブログをチェックします。完成作品もぜひ生で見てみたいです!」(男性)と語る人もいました。

-装甲騎兵ボトムズ公式サイト-
ボトムズweb
ボトムズweb(ココログ)

投稿: 01:40 PM | 固定リンク

人気ココログ「なんでも作るよ。」の書籍化が決定しました!!

このたび多数のボトムズファンの熱い声援と、サンライズさんのご協力により「なんでも作るよ。」のコンテンツを書籍としてココログブックスから出版することが決定いたしました!

「なんでも作るよ。」とは、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主役ロボットを1/1スケール(約4メートル)で作りはじめてしまった kogoro こと倉田光吾郎さんのココログです。
その仕事ぶりはサンライズさんも公認という本格派!

nandemo_1

nandemo_2
製作途中のボトムズ

倉田さんは鍛造(たんぞう。鉄などの金属をたたいて形づくる技法)を本業とし、小さなものから舞台装置まで、とにかく「なんでも作る」そうです。

「なんでも作るよ。」の出版に関する情報は、これから随時ココログブックスニュースでお伝えしていきます。お楽しみに!!

投稿: 10:00 AM | 固定リンク

枡野浩一さんのトーク&サイン会開催決定!!

『かなしーおもちゃ』が好評発売中の枡野浩一さんのトークショーとサイン会が、2月20日(日曜日)、紀伊国屋新宿南館で開催されることになりました。サイン会は枡野さんとのユニット「金紙&銀紙」の活動でもおなじみの漫画家・河井克夫さんとの合同イベントになります。

金紙&銀紙

「枡野浩一(金紙)・河井克夫(銀紙)トーク&サイン会」
日時:2月20日(日)13:00~14:30(14:00~14:30までサイン会)
会場:紀伊国屋新宿南館7階(高島屋5階連絡口特設会場)

枡野さんは『かなしーおもちゃ』を、河井さんは『日本の実話』という書籍を引っさげての登場です。そっくりな2人のトークショーは見逃せないイベントになりそう。まだ購入されていない方は新宿南口の紀伊国屋まで、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

投稿: 11:53 AM | 固定リンク

コンテストの講評とこれからの活動につきまして

複数の方からブックスコンテストの審査選考基準についてお問い合わせがございました。
以下、繰り返しとなる箇所もございますが、改めてご案内させていただきます。

ノミネートに選ばれた14のココログにつきましては、書籍化を前提とした審査基準にそって福岡氏、花田氏、青木氏3名の審査員の方々によって厳密な審査をした上で、各賞を決定いたしました。
またノミネート作品中、今回惜しくも受賞を逃した作者のみなさまへは、先日、上記審査員からの講評をメールにてお送りさせていただきました。

このたびの一連のコンテスト運営において、一部誤解を招くような点がございましたこと、お詫び申し上げます。
審査につきましては、上記審査員によって、可能な限り厳密かつ公平に行わせていただいたこと、ここで改めてご報告させていただきます。

みなさまからお寄せいただきましたご意見は真摯に受けとめ、今後のコンテスト開催に活かしていく所存です。
また、ココログブックスについては、今後もコンテスト形式に限らず、様々な企画を通して取り組んでいきたいと考えています。

これからもココログブックスをよろしくお願いします!!

投稿: 10:52 PM | 固定リンク

フクダカヨさんにインタビュー!

今回はココログブックス賞を受賞したフクダカヨさんに、絵日記にまつわるお話しや、書籍化に対する意気込みなどをうかがいました。写真と合わせてご覧ください。


------絵日記を描きはじめたきっかけはなんだったんですか?

高校生のとき、宿題や時間割をメモする際に、なんとなく横に絵を描きはじめて。それが習慣になっていったんです。会社員時代も描いていましたね。打ち合わせ中、日記帳をクライアントが読みふけっていたり……ということもありました。

------日記でも書かれていましたが、お気に入りのスケッチブックがすぐに廃番になってしまう「死に水取り体質」だとか。

「マルマン」の A5サイズのものが一番のお気に入りでした。よく見かけるリング形式のものではなくて、ブック型の方が好きなんです。キレイに開くからスキャニングもできるし、紙の手触りも白さ加減も好きだったんですけど、でもいつのまにか廃番になってしまいました。しょうがないから東急ハンズで製本キットを買ってきて、一度だけ自分で作ったけど面倒くさかった……。今はロンドンで見つけたロドニー社のものを使ってます。念のため、この先2年分くらいは買ってあります。

スケッチブック


------色鉛筆も年季が入っていますよね。

鉛筆けずりを使わずにカッターでほんのちょっと先っぽをけずるだけなので、長持ちしているんです。中学2、3年生のときにお母さんからおみやげでもらったんです。ふでばこは小学5年生のときから愛用しているものです。

色鉛筆とふでばこ


------この手作りの本、とっても味があってかわいいですね! これもノートといっしょに作ったんですか?

実はこの「フクダカヨ絵日記」を前から自費出版しようと思っていて、自費出版用のデモ版として作ったものなんです。「帯文はこの方に頼んで、解説はこの方に……」と、ずーっと構想を練っていたんです。母からお金も借りて、印刷屋さんとも実は打ち合わせ済みだったんです。だから今回の受賞が決まって、ホントにうれしかったんですよ!

デモ版フクダカヨ絵日記
デモ版の『フクダカヨ絵日記(仮)』


------では、そんな思い入れがこめられた『フクダカヨ絵日記(仮)』をどんな本にしたいですか?

みかんの汁をとばしたり、コーヒーをこぼしながら読んでほしいです。お茶の間に転がっていて、読もうと思ったら家の誰かが先に読んでいて、お菓子のカスがはさまっていた……なんていうのもいいですね。そんな本になるといいなと思っています。


次回も引き続き「フクダカヨ絵日記」の裏話をフクダさんご本人からお聞きしたいと思います。お楽しみに!

投稿: 12:20 PM | 固定リンク

『フクダカヨ絵日記(仮)』3月発売!

ココログブックス賞を受賞し、いよいよ書籍化されることになった「フクダカヨ絵日記」を今回はご紹介いたします。

フクダカヨ絵日記
毎回小さな手帳に描いたイラストをスキャンしてアップしている絵日記。一見すると色鉛筆のタッチから「ほのぼの系?」と思ってしまいますが、実は微量な毒が混ぜられており、思わずそれがクセになってしまいます。

フクダカヨさんのプロフィール

ココログブックスコンテスト事務局は、3月なかばの発売を目安に、出版の準備を開始いたしました! タイトルや表紙など、決まり次第ブックスニュースでお伝えいたします。
フクダさんご本人の記事によると「ブログに掲載してない絵日記や旅行記なども入れるつもりです」とのこと。

フクダカヨ絵日記:「これ、本になります」
コメント欄には審査員・福岡氏(ハンドルネーム「F岡」)からのお祝い書き込みも!

次回は、高校生のころから毎日描かれているというフクダさんの歴代絵日記帳や、愛用の色鉛筆などを拝見したいと思います。お楽しみに!

投稿: 03:06 PM | 固定リンク

受賞者の方々からコメントが届きました!

ココログブックスコンテストの受賞作品の講評を全5回にわたりお伝えしてきました。今回は、読者賞・各審査員賞・ココログブックス賞を受賞されたご本人からいただいたコメントをお届けいたします。
(作品の講評は「コンテスト受賞作品の講評」からご覧ください)

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ココログブックス賞「フクダカヨ絵日記」 フクダカヨさん

選んでいただきありがとうございます! そしていつも読んでくださっているみなさま、ホントにホントにありがとうございます!!
絵日記は高校1年から30過ぎた今でもほぼ毎日描いていて、それを友達が回し読みするシステムがなぜかできていました。
去年5月からはじめたブログも出産前はだいたい毎日更新してました。
出産の時は、「更新が止まったのでもしかしてと心配してました」とか「ずっと読んでたから自分のことのように嬉しい」とか「産まれたよ~と会社の人に言って回りました」とか泣けるコメントやメールをいっぱい頂戴し、「ブログやっててよかった~」って心から思いました。身内がいっぱいできたような錯覚までしてしまい、あたたかい気持ちになりました。

ブログでは、多くの方に、お好きな時間に適当に読んでもらえるのがとてもうれしく、この“適当”が本になることで広がると思うとますますうれしいです。
パソコンと違って、寝転んでも読めます。こたつで、みかんの汁を飛ばしながらコーヒーこぼしながら読んでほしいです。
何のお得な情報も教訓もありませんが、会社をズル休みしたい時には、そっと背中を押させていただきます。

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福岡俊弘賞「everynight」 tetsu ちゃんさん

授賞式でも申しましたが、思いがけず審査員賞をいただき、恐縮しています。
ココログをはじめたキッカケは、本当に自己満足の為。
4月に登録はしてあったのですが、実際には9月も後半からのスタート。自分が夜空の下に身を置いて、考え感じる事を独白するつもりで書きはじめたのです。
「星空をいつも見ているよ」って人は、今この国にどれくらいいるのかなぁ? そんな単純な思いで、ココログ「everynight」を綴りはじめました。

私のサイトから辿っていただければ、私自身の事がわかってしまうのですが、特に匿名性の必要はなく、知られても構わないと思い、開始。
現在は職業として、カメラマンをしているわけですが、普段は商品の撮影や、雑誌、チラシの仕事がほとんどです。
このココログで取り上げているものは、正にライフワーク。生活費の足しになるわけではアリマセン……

今回、ココログの最終ノミネート作品に選ばれるまで、すっかり応募した事を忘れていました。あの日、やけに自分のホームページにアクセスが多いので、何故だろうと考えて、ようやく気付いた次第でした。1カ月とチョット、あまり平常心でいられませんでしたが、日々のスタンスは変えずにと考えていましたし、ココログの新年会にも気楽なつもりで参加しました。

受賞の壇上に呼ばれ、戸惑いのなかで、コメントを求められ、普段星空の下で時間を共にしてくれる、お客様に伝える事を言わせていただきました。

「星空に興味を持ってください」

この言葉が口をついて出ていました。

今後も、星空の魅力をたくさんの方達に、伝えていければと考えています。これが私のライフワークですし、スタンスです。星空の下でいつかお会いできる日を夢見て。

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花田紀凱賞「全日本ストレス解消委員会・日本支部」 じょん・すみすさん

この度は、このようなありがたい賞に選出していただき、まことにありがとうございます。
思い起こせば1年前、2004年1月に開催された「@nifty ホームページコンテスト」の会場が、私とココログとの出会いでした。それまで“ブログ”という存在は、「雑誌の紙面で見たことがある気がする」程度の単語でしかなく、私自身の認識も、せいぜい「新しいホームページの一形態」程度しか持ち合わせていませんでした。それが、いただいたパンフレットと、ニフティの社長のコメントを聞いているうちに、「これを上手く利用すれば、リアルタイムにバカなことができるのでは!?」との一時の気の迷いが、今のブログ「全日本ストレス解消委員会・日本支部」開設のきっかけでした。

ブログの内容は、はじめる前から決まっていました。むしろ、あの内容を展開するには、どの様にすればいいかと迷っている私の目の前に、ココログが転がり込んできたというのが正確な表現でしょう。昔からあのような冗談を、携帯メールを使って、仲間内に送信しまくるのが趣味でした。今思えば、かなり迷惑な趣味だったと思います。そんな趣味も、続けているうちに、「こんな面白い内容を、仲間内だけに留めておくのはもったいない。世間に発表しなければ!」と思うようになりました。
その時点でホームページの運営は行っていたのですが、どうしても更新のタイミングに納得がいきませんでした。自宅のパソコン上でデータの管理と更新を行っているホームページでは、冗談を思いついたそのタイミングでホームページのデータを更新することができません。そのことに納得がいかず、何とかして携帯電話上からリアルタイムでホームページを更新できないものかと悩んでいたのです。そんな状態でしたから、携帯電話からもデータを更新できる“ブログ”というシステムに、運命的な出会いを感じました。

このようなプロセスを経てはじめたブログも、1月末日で開設1周年を迎えることができました。そんな節目を前に、このような賞をいただきましたことは、これからの運営の励みになると思います。1000を超える応募作品のなかから大賞候補にノミネートしてくださったことだけでも、十分感謝しているところ、審査員にまで選出していただき本当にありがとうございました。関係者の皆様と、「全日本ストレス解消委員会・日本支部」を訪れてくださった皆様に御礼申し上げます。

と、共に、大変お忙しいところあんなふざけたブログを丁寧に読んでくださったばかりか、賞にまで選出してくださった花田紀凱編集長には、授賞式をすっぽかしたことになってしまい、恐心低頭お詫び申し上げます。

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青木陽子賞「暗いニュースリンク」 Deepthroat さん

こんにちは。「暗いニュースリンク」管理人です。
この度の受賞、身に余る光栄です。審査員の方々、読者のみなさん、そして、新たなツールで意外な機会を与えてくれたココログの運営に携わる方々に、感謝の気持ちで一杯です。
それにしても、暗いニュースを紹介することで褒められることになるとは、なんとも奇妙な展開です。
これからも、パーティ気分を台無しにするような、あるいはテレビに向かって「役立たず!」と叫びたくなるような、気の滅入るブログを続けていこうと思います。ありがとうございました。

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読者賞「のほほん*」 ほのさん

この度は身に余る賞をいただき、大変恐縮しております。
応援してくださった読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

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受賞されたみなさん、おめでとうございました!
また、応募してくださったココログユーザーのみなさん、コンテストにご協力いただきました方々、まことにありがとうございました。

(ココログブックスコンテスト事務局)

投稿: 02:58 PM | 固定リンク

ココログブックス賞「フクダカヨ絵日記」講評

ココログブックスコンテストの受賞作品の講評を全5回にわたりお伝えいたします。
最終回の今回とりあげるのは、ココログブックス賞を受賞した「フクダカヨ絵日記」です。
(その他の作品の講評は「コンテスト受賞作品の講評」からご覧ください)

ココログブックス賞「フクダカヨ絵日記」

ブログの面白さのひとつは、そのブログの書き手の目線で、物事を見聞きできることにある。その眼差しが、新鮮であり共感できるものであれば、読む側は刺激的な体験を得た気分になる。人気ブログは、そのバランスが見事だ。「フクダカヨ絵日記」は、そうしたバランスはもちろん、作者の目線で書かれた文章、描かれたイラストが、読む側にある種の「心地よさ」をもたらしてくれる。それは、きっと作者の眼差しの優しさにあるのだろう。素敵な「和み」がそこにはある(審査員・福岡俊弘)。

自宅出産の様子がありありと、素敵なタッチのイラストで描かれていて、手に汗を握って読みました。最近注目度が高まっている助産婦さんにお願いしての自宅出産を考えているカップルにはとても役に立つコンテンツになっていると思います(審査員・青木陽子)。

こういう文章に必要なのは説得力、とくに人間観察力です。文章にもイラストにもフクダさんの観察力の鋭さが表れている。読んでいて、なるほど、そうそう、とうなずけるところがたくさんありました。イラストも楽しいですね!(審査員・花田紀凱)

フクダカヨさん、おめでとうございました!
なお、各賞の受賞者からも感想のコメントをいただいています。次回のブックスニュースでお届けする予定です。お楽しみに!

(ココログブックスコンテスト事務局)

投稿: 06:32 PM | 固定リンク

花田紀凱賞「全日本ストレス解消委員会・日本支部」講評

ココログブックスコンテストの受賞作品の講評を全5回にわたりお伝えいたします。
今回とりあげるのは、花田紀凱賞を受賞した「全日本ストレス解消委員会・日本支部」です。
(その他の作品の講評は「コンテスト受賞作品の講評」からご覧ください)

花田紀凱賞「全日本ストレス解消委員会・日本支部」

短く一言で言い切るスタイルがいい。文章は切れば切るほどよくなります。ダラダラ書いたネットの文章は読む方も大変だし、言いたいことがボヤけます(審査員・花田紀凱)。

「全日本ストレス解消委員会・日本支部」のじょん・すみすさん、おめでとうございました!
次回はいよいよココログブックス賞「フクダカヨ絵日記」の講評をお届けいたします。審査員全員のコメントを掲載いたしますので、お楽しみに!

(ココログブックスコンテスト事務局)

投稿: 06:29 PM | 固定リンク

福岡俊弘賞「everynight」講評

ココログブックスコンテストの受賞作品の講評を全5回にわたりお伝えいたします。
今回とりあげるのは、福岡俊弘賞を受賞した「everynight」です。
(その他の作品の講評は「コンテスト受賞作品の講評」からご覧ください)

福岡俊弘賞「everynight」
ネットコンテンツを見るとき、いつも「報われない情熱」を測ることにしている。
それは崇高であり、自分を惹きつけて止まない何かがある。今回の審査でも、同様のキーワードを用いた。
が、「everynight」は、報われるとか報われないとかを超越した魅力を感じた。写真と文章の掛け合い、それぞれにストーリーがあり、互いに絶妙なハーモニーを奏でる。
素晴らしいブログ。そう言い切るだけでは、およそ語りきれない素敵なブログだ(審査員・福岡俊弘)。

「everynight」のtetsuちゃんさん、おめでとうございました!
次回は花田紀凱賞「全日本ストレス解消委員会・日本支部」の講評をお届けいたします。お楽しみに!

(ココログブックスコンテスト事務局)

投稿: 02:15 PM | 固定リンク

青木陽子賞「暗いニュースリンク」講評

ココログブックスコンテストの受賞作品の講評を全5回にわたりお伝えいたします。
今回とりあげるのは、青木陽子賞を受賞した「暗いニュースリンク」です。
(その他の作品の講評は「コンテスト受賞作品の講評」からご覧ください)

青木陽子賞「暗いニュースリンク」
このブログは、Cafeglobe にも寄稿いただいている、作家の渡辺葉さんから教えてもらいました。
以来、愛読ブログのひとつとなっております。海外のサイトを驚くほどたくさん回って情報収集なさっているので、そのおすそ分けをまんまといただいている次第です。他のサイトの引用が多いことと、時事性が強すぎることで、出版には工夫が必要かとは思いますが、ネットをふだんあまり見ない人の目に触れる機会ができるなら、と思い、強く推薦いたします(審査員・青木陽子)。
「暗いニュースリンク」の Deepthroat さん、おめでとうございました! 次回は福岡俊弘賞「everynight」の講評をお届けいたします。お楽しみに!

(ココログブックスコンテスト事務局)

投稿: 10:00 AM | 固定リンク